本
HSPの人の仕事選び、仕事への不安を書いた本である、敏感すぎる人の「仕事の不安」がなくなる本という本を読んでみたので感想を書いていきたいと思います。クリエイティブな仕事が現実的ではない私が次の仕事について考えてみました。
Oggiエディターの三尋木奈保さんのマイベーシックノートを読んで、彼女は骨格ストレート説と骨格ウェーブ説があるので、個人的にはどちらだと思うのか、画像と理由をあわせて説明しています。また彼女の服装がストレート向けかウェーブ向けかも解説していま…
病気が休職期間中に治らず解雇された私が考えるHSPで仕事が続かない30代女性の転職について綴っています。結婚してから転職すべきか、結婚前に転職すべきか、HSP体質・性格・やりたい事から選ぶべき仕事の事など綴っています。
私は電車通勤の時間が長いのと、休憩時間はご飯を食べ終わったら静かに本を読んですごしたいのでよく本を読みます。実用書やエッセイの類が多いのですが、その中からおもしろかった本5冊を紹介します。
Oggiのエディターの三尋木奈保さん。三尋木さん自身が骨格ストレートだ、ウェーブだ。三尋木さんの服装が骨格ストレート向けだ、ウェーブ向けだ。どちらの意見もネット上で見かけるので読んで私的見解を書いてみました。
本屋では平積みされていて、Twitterでも参考になったというツイートが多かったので「必要なのはコスメではなくテクニック」という本を今更ながら読んでみたのでレビューします。
HSPの本がたくさんありすぎて一体どれを読めばいいのかわからないという方に、たくさんのHSP関連本を読んだ中で対策やHSPの活かし方が参考になったおすすめの本を一冊に厳選して紹介します。
女子アナにメイク指導をしているメイクさんが書いた、盛ってるなと思わせず、もともとキレイ(かわいい)子なんだろうなと思わせるような女子アナメイク本がとても参考になったのでレビューしています。
立っていても座っていても寝ていても、どんな体勢でも痛くて腰の事ばかりが頭の中を支配してしまう。 そんな人に、私のひどい腰痛をあっさり治してくれたおすすめの本を二冊紹介します。
靴を売るのではなく、足のサイズをはかってくれたり、持っている靴の中敷き調整をしてくれたりするお店、シューフィット神戸屋さんが書かれた本「その靴、痛くないですか?」のレビューです。
掃除や片付け、断捨離本は今ものすごくたくさんありますが、今回読んだ本がとても良かったので紹介します。家事の手間を9割減らせる部屋づくりという本です。
同じ人間。しかも同じ日本人。なのに、なかなか分かり合えないのが男女…男性にも女性にも読んでほしいと思ったのがこの本、「ベスト・パートナーになるために」。男心や女心がわからないという方におすすめすぎるので、レビューを書きました。
米澤よう子さん、ご存知ですか?パリジェンヌのおしゃれについての本を多数だされているイラストレーターです。米澤よう子さんの本が骨格ストレートファッションにとても参考になったので紹介します。
HSPという、とても敏感な体質について書かれた本を読みました。自分なりに調べたことや、経験の裏付けができてとても勉強になりました。生きづらいと思っている人、病気なのかなと不安な人は読んでみると安心できると思います。
以前、掃除のモチベーションをあがるメルマガを紹介しました。 もうこんまり流お片付けやカレンなど、ブームという一時的なものではなくなったように感じます。 ちなみに私はこんまり流は挫折しているのですがw (どうしてもスキンケアものが、ゆらぎ肌のた…