
以前はかなり希少であったグリセリンフリーの化粧水ですが、昨今少しずつ増えてきてプチプラでもたくさん見かけるようになりました。
この記事にたどりついたあなたは
- ニキビに悩んでいる
- スキンケア後になぜか肌が赤黒くなる
- 毛穴が目立つ
などの理由で、グリセリンフリーの化粧水を探している方だと思います。
私は主に毛穴とスキンケア後の赤黒さに悩み、今までプチプラ中心にグリセリンフリーの化粧水をジプシーしてきました。
私の肌質は水分保持力の低い薄肌・インナードライ肌で、さっぱりした仕上がりだとテカり、高保湿すぎてもテカるという面倒な肌質。
グリセリンフリーの化粧水はさっぱりした仕上がりのものも多く、満足いくアイテムに出会うまでいくつもの商品を試しました。
この記事では、ドラッグストアや薬局で買えるプチプラ中心のグリフリ化粧水の使用感と保湿持続力、使用後の赤黒さの有無を主として比較レビューします。
グリセリンフリーでも高保湿のプチプラ化粧水を探している方は、参考にしてみてください。
- 今回比較レビューするプチプラグリセリンフリー化粧水11選
- 【一目でわかる!】プチプラグリセリンフリー化粧水11種の比較一覧表
- プチプラグリセリンフリー化粧水の各アイテムごとの詳しい使用感レビュー
- 【結論】私のお気に入りプチプラグリセリンフリー化粧水はコレだ!
- グリセリンフリーの化粧水を使うメリットとデメリット
- 今後も増えていくであろうプチプラグリセリンフリー化粧水に期待!
今回比較レビューするプチプラグリセリンフリー化粧水11選
今回比較レビューするグリセリンフリー化粧水は11種類。
最初にお断りしておきますが、プチプラが中心ですが、一部プチプラとはいえないもの・廃番になったものもありますが、比較対象として含めています。
読者さんの使用した事のあるものが含まれていた方が、「〇〇よりしっとりするものがいいな」などと感じていた場合、次の候補が選びやすいと思ったからです。
ご了承ください。

この記事内での略称とともに、ラインナップを画像上段→下段、左→右の順番に紹介します。
- セザンヌ/ナチュラルローション(以下セザンヌドクダミ)
- ビューティーモール/APPS+TPNa高配合αローション(以下ビューティーモール)
- アベンヌ/ディープモイストローションD(以下アベンヌ)
- 松山油脂/アミノ酸浸透ジェル(以下松山油脂ジェル)
- 松山油脂/アミノ酸浸透水(以下松山油脂化粧水)
- ちふれ/保湿化粧水ノンアルコール(以下ちふれ)
- タイムシークレット/ミネラル薬用ローション(以下タイムシークレット)
- 肌ラボ極潤/ヒアルロン液ライトタイプ(以下極潤ライト)
- 肌ラボ白潤/薬用美白化粧水(以下白潤美白)
- 肌ラボ薬用極潤/スキンコンディショナー(以下極潤緑)
- なめらか本舗/豆乳イソフラボン配合のマイルド化粧水NC(以下なめらか本舗)
こちらの11種です。
ちなみに松山油脂のアミノ酸浸透ジェルと、松山油脂のアミノ酸浸透水は2025年3月にリニューアルして成分が変更になっていますが、リニューアル前のものとなります。
アベンヌに関しても現在廃番になり、後継の製品はグリセリン入りになったため、比較の参考としてお考えください。
【一目でわかる!】プチプラグリセリンフリー化粧水11種の比較一覧表
まずは11種のグリセリンフリー化粧水を比較し、表にしましたのでご覧ください。
比較するにあたり、化粧水以外のスキンケアはすべて同じ組み合わせで検証しています。
| 商品 | テクスチャー | 浸透の早さ | 肌表面のしっとり度 | 翌朝のテカリのなさ | 赤黒有無 | 1mlあたりの価格 | 保湿以外の機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| セザンヌドクダミ | とろみなし、シャバシャバ系 | 普通 | △ | 〇 | ややあり | 1.98円 | 合成香料・合成色素不使用、無鉱物油、弱酸性、アルコールフリー、美容保湿成分(ドクダミエキス) |
| ビューティーモール | とろみなし、なめらか系 | とても早い | 〇 | △ | なし | 38.5円 | 美容成分APPS(1%)、TPNa(1%以上)、フラーレン配合、オイルフリー |
| アベンヌ | とろみなし、なめらか系 | やや早い | 〇 | 〇 | なし | 12.83円 | 敏感肌用の記載あり |
| 松山油脂ジェル | ジェル状、肌にのせると水っぽい | 遅い | ◎ | 〇 | なし | 10.85円 | アミノ酸・ヒアルロン酸配合、パラベン・鉱物油・着色料・香料不使用 |
| 松山油脂化粧水 | とろみなし、シャバシャバ系 | 遅い | △ | 〇 | なし | 6.6円 | アミノ酸配合、パラベン・鉱物油・着色料・香料不使用 |
| ちふれ | とろみなし、なめらか系 | やや早い | ◎ | 〇 | ややあり | 4.27円 | ノンアルコール |
| タイムシークレット | とろみなし、なめらか系 | とても早い | ◎ | ◎ | なし | 9.9円 | 抗シワ・美白(ナイアシンアミド)、肌荒れ有効成分(グリチルリチン酸ジカリウム) |
| 極潤ライト | とろみなし、シャバシャバ系 | やや遅い | 〇 | ◎ | なし | 4.78円 | 無香料・無着色・オイルフリー・アルコール(エタノール)フリー・パラベンフリー |
| 白潤美白 | とろみなし、なめらか系 | やや遅い | ◎ | 〇 | なし | 4.78円 | 美白(トラネキサム酸・ビタミンC誘導体) |
| 極潤緑 | とろみなし、シャバシャバ系 | 早い | 〇 | ◎ | なし | 5.41円 | 抗炎症(グリチルリチン酸2K・イプシロン-アミノカプロン酸) |
| なめらか本舗 | とろみなし、なめらか系 | 普通 | ◎ | △ | ややあり | 4.95円 | 敏感肌向け(アルコール・エタノールフリー、パッチテスト・アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト済み) |
それぞれの項目について詳しく解説していきます。
テクスチャー
この項目はとろみの有無と、とろみのないものでも水っぽいシャバシャバ系なのか、なめらかな質感なのか等、使用感に大きく影響するテクスチャーについてです。
個人的にとろみのあるものが苦手なので、ほとんどとろみなしのラインナップになっています。
手にのせてかたむけると即こぼれてしまうようなものはシャバシャバ系、かたむけるとゆっくり流れていくものはなめらか系と表現しています。
浸透の早さ
浸透が早ければいいわけではないとは思うのですが、浸透が遅いものはいつまでも肌を触ったり押し込もうとして力が入ったりしがち。
できるだけ早めである方が好ましいなと思っています。
この中で圧倒的に浸透が早いと感じたのがタイムシークレット。
いつまでも肌表面にとどまらないので時短にもなるし、決して蒸発しているわけではなくすぐになじむのが気持ちいい!
個人的にこの項目は「やや早い」以上が望ましいなと思っています。
浸透が早い順に比較すると以下の通り。
- タイムシークレット
- ビューティーモール
- 極潤緑
- アベンヌ
- ちふれ
- なめらか本舗
- セザンヌドクダミ
- 白潤美白
- 極潤ライト
- 松山油脂ジェル
- 松山油脂化粧水
肌表面のしっとり度
こちらは主に塗った直後の肌表面の保湿力です。
さっぱりした使用感だと△に近くなり、ペタペタした使用感だと◎に近くなります。
あくまでもスキンケア直後の肌表面のみの評価なので、保湿力というよりさっぱりとしっとりの使用感の判断として参考にしてもらうのがいいかもしれません。
この中で一番さっぱりした使用感だと感じたのがセザンヌドクダミ、一番しっとり…というかペタペタしていたのが白潤美白です。
ペタペタしないけどしっとりすると感じるのが、ちふれ・タイムシークレット・なめらか本舗かな。
しっとり度の高い順で比較すると以下の通り。
- 白潤美白
- なめらか本舗
- 松山油脂ジェル
- タイムシークレット
- ちふれ
- ビューティーモール
- 極潤緑
- アベンヌ
- 極潤ライト
- 松山油脂化粧水
- セザンヌドクダミ
翌朝のテカリのなさ
翌朝のテカリのなさは、要するに保湿持続力です。
私は薄肌による水分保持力の低いインナードライ肌なので、保湿力が足りないと翌朝のテカリが強くでます。
とはいえペタペタに保湿しすぎるのもテカるという厄介な肌質。
ビューティーモールやなめらか本舗は、私の肌的には保湿しすぎてテカる印象でした。
逆にかなりさっぱりした使用感のセザンヌドクダミと松山油脂化粧水は、保湿力が足りずややテカる感じ。
タイムシークレットが肌表面の保湿力に加え、内部もちょうどよく保湿されるようでどちらも◎の評価になりました。
翌朝のテカリ度の低い順に比較すると以下の通り。
- タイムシークレット
- 極潤緑
- 極潤ライト
- ちふれ
- アベンヌ
- 白潤美白
- 松山油脂化粧水
- セザンヌドクダミ
- 松山油脂ジェル
- ビューティーモール
- なめらか本舗
赤黒有無
私はグリセリンが入ったアイテム、特に化粧水を使うと肌が赤黒く、トーンダウンしやすい傾向があります。
今回紹介する化粧水はすべてグリセリンフリーですが、グリセリン以外の成分がそうさせるのか、一部少し肌トーンが落ちるものがありました。
グリセリンフリーの化粧水を使う一番の理由が、「赤黒くなるのがイヤ!」なので、この項目重要度は個人的に高めです。
1mlあたりの価格
一部プチプラというほどではないものと、ややお高めのものもあるため、1mlあたりの価格を記載しました。
公式サイトに記載されている、詰め替えではなく本体の定価(記載がない場合は@コスメを参照)を基準に計算しています。
そのためドラストなどでは、もっと安く購入できる事がほとんどかと思います。
11種類の中で、圧倒的にプチプラだったのがセザンヌドクダミ!
1mlあたり1.98円という驚異の価格で、さっぱり系を浴びるように使うのが好きな人にはおすすめ。
安い順に比較すると以下の通り。
- セザンヌドクダミ
- ちふれ
- 極潤ライト
- 白潤美白
- なめらか本舗
- 極潤緑
- 松山油脂化粧水
- タイムシークレット
- 松山油脂ジェル
- アベンヌ
- ビューティーモール
保湿以外の機能
私は化粧水に求めるのは保湿のみなのですが、そうではない読者さんもいると思うので、パケや公式サイトに記載されている保湿以外の機能を記載しています。
美白だったり抗炎症・敏感肌向け(〇〇フリー)など、保湿以外で気になる機能がある場合は参考にしてみてください。
プチプラグリセリンフリー化粧水の各アイテムごとの詳しい使用感レビュー
ここからは比較した11種のグリセリンフリー化粧水を1つずつ詳しくレビューしていきます。
セザンヌ/ナチュラルローション

- テクスチャー:とろみなし、シャバシャバ系
- 浸透の早さ:普通
- 肌表面のしっとり度:△
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:ややあり
- 1mlあたりの価格:1.98円
大容量プチプラ化粧水の中で、数少ないグリセリンフリーの化粧水。
シャバシャバなテクスチャーとさっぱりした使用感は、コットンやシートにふくませパックするのに最適かと思います。
普通に化粧水として使用するには、浸透力がイマイチなのと保湿力が足りない印象…
グリセリンフリーですが、なぜか少し赤黒くトーンダウンしました。
化粧水自体の色が茶色をおびているのですが(ドクダミエキス?)、そのせいなのかな…?
薬草っぽい香りは結構好みです。
とにかく大容量でたっぷり使えるさっぱり系が好みで、あまり保湿力を気にしない方におすすめ!
ビューティーモール/APPS+TPNa高配合αローション

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:とても早い
- 肌表面のしっとり度:〇
- 翌朝のテカリのなさ:△
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:38.5円
今回のラインナップの中で、プチプラではないアイテムになります。
比較対象は多い方が…という点と、APPS・TPNa・フラーレンと言った美容成分が配合されている事が、プチプラ化粧水にはない点であるため今回一緒に紹介しました。
とにかく浸透が早く、保湿力が高め。
私にとっては保湿過多になるため、乾燥肌の方におすすめです。
- 従来の水溶性ビタミンC 誘導体に比べ浸透力が高いと言われているAPPS
- 水溶性を実現し、水分でも安定して配合されるビタミンE誘導体であるTPNa
- 優れた抗酸化作用やコラーゲンの生成作用を持つフラーレン
のほか、ナイアシンアミドやセラミドなどの人気成分がぎゅっと詰まっているのが魅力。
化粧水には保湿力はもちろん、美白やアンチエイジングも求めたい方におすすめ!
アベンヌ/ディープモイストローションD

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:やや早い
- 肌表面のしっとり度:〇
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:12.83円
こちらは廃番になっており、後継商品はグリセリン入りになってしまったため、使用した事のある方用の比較対象として入れております。
プチプラとは言えないかも…?という価格帯です。
これを使ってとにかく感動したのが浸透の早さ。
塗った直後はしっとりするんですが、わりとすぐに肌表面はサラッとする、ちょっと変わった使用感でした。
ペタペタしなくてしっとりするバランスがとても良い商品で、気に入ってリピートしていました。
でも2本目リピート時にビニール肌のような、薄肌が悪化する感覚があり…
成分にグリコール酸が含まれているため、成分の後ろの方とはいえ多少のピーリング効果があったのかもしれません。
松山油脂/アミノ酸浸透ジェル

- テクスチャー:ジェル状、肌にのせると水っぽい
- 浸透の早さ:遅い
- 肌表面のしっとり度:◎
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:10.85円
こちらは2025年3月にリニューアルしていますが、リニューアル前の製品のレビューとなります。
ポンプ式で透明のジェル状、だけど肌にのせると水っぽく変化します。
同じシリーズの化粧水に比べ、ヒアルロン酸が配合されているからか使用感ももちっと系。
少しでもペタペタするのが苦手な方は向かないかと思います。
浸透が遅いからなのか、しっかり浸透して保湿してくれる感じが弱く、皮脂が出てきてしまう印象。
朝洗顔として使用するのがTwitterでバズっていてその方法も試しましたが、水洗顔の方がテカリが少なかったです。
多少ペタっとした方が安心感がある方、アミノ酸で保湿したい方、同シリーズの化粧水では物足りない方におすすめ!
松山油脂/アミノ酸浸透水

- テクスチャー:とろみなし、シャバシャバ系
- 浸透の早さ:遅い
- 肌表面のしっとり度:△
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:6.6円
こちらは2025年3月にリニューアルしていますが、リニューアル前の製品のレビューとなります。
シャバシャバ系は浸透が早いものが多い印象ではあるのですが、こちらは浸透が遅いのが難点。
長々とハンドプレスしてしまい、肌への物理的刺激が気になります。
いつまでも肌の上に残り、あまりなじむ感じがしない…
あと、肌の上に粉っぽい膜感を感じる気がします。
私は過去に手作り化粧水を作っていた時があるのですが、その際に保湿剤としてトレハロースを入れるとこのような使用感になりました。
こちらにもトレハロースが入っているため、そのせいかな…?
リニューアル後のアミノ酸浸透水は、アミノ酸由来の整肌成分ジラウロイルグルタミン酸リシンNaを新たに配合し、より肌へ浸透しやすい処方になっているそう。
リニューアル後のものも機会があれば試してみようと思います。
アミノ酸で保湿したい方、とにかくシンプルな成分構成で余計なものをつけたくない方におすすめ!
ちふれ/保湿化粧水ノンアルコール

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:やや早い
- 肌表面のしっとり度:◎
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:ややあり
- 1mlあたりの価格:4.27円
今回紹介した11種のグリセリンフリー化粧水の中で、一番リピート率が高いのがこちら。
まだグリセリンフリーの化粧水が全然なかったころから存在していて、しかもプチプラで他のものより保湿力も高いため、かなりお世話になりました。
浸透も早く、保湿力のバランスがとても良いのも使いやすいところ。
ひとつ難点が、これを使うと少し肌がトーンダウンするんですよね。
グリセリン入りの化粧水ほどではないのですが…
今はプチプラのグリセリンフリー化粧水が増えたので、現在はリピート購入していません。
化粧水はできるだけプチプラで済ませたい方、グリセリンフリーでもそこそこの保湿力を求めている方におすすめ!
タイムシークレット/ミネラル薬用ローション

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:とても早い
- 肌表面のしっとり度:◎
- 翌朝のテカリのなさ:◎
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:9.9円
これは肌表面のしっとり度・翌朝のテカリのなさどちらも◎の評価をつけた唯一の商品。
肌表面もペタペタしない程度にほどよくしっとりさせてくれる上に、しっかり肌内部の保湿もしてくれるのが魅力。
はじめて使用した時はその浸透の早さに驚きました。
人気の成分、ナイアシンアミドも配合されているのも高ポイントです。
ローズマリーエキスが入っているため、ほんのりローズマリーの良い香りがするのも癒される!
難点と言えばほとんどドラストで見かけない事かな。
ハンズに行くと置いてあるのを見かける事がある程度で、あまりメジャーではないのかも。
消えてほしくないからせっせとリピートします。笑
肌表面も内側もしっかり保湿したい方、スキンケアの際アロマの香りで癒されたい方におすすめ!
肌ラボ極潤/ヒアルロン液ライトタイプ

- テクスチャー:とろみなし、シャバシャバ系
- 浸透の早さ:やや遅い
- 肌表面のしっとり度:〇
- 翌朝のテカリのなさ:◎
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:4.78円
極潤にはとろみ系のヒアルロン酸特有のペタペタした使用感のイメージがありましたが、ライトタイプはシャバシャバ系でイメージと違う軽い使用感。
ただこちらもなかなか肌になじまず、浸透が遅い点が気になりました。
肌表面はペタペタしないほど良いしっとり感なのに、翌朝のテカリがでなかったので、肌内部への保湿力がある点は気に入ったのですが…
一本使いきったもののリピートにはつながりませんでした。
ヒアルロン酸系の化粧水が好きな方、余計な成分は不要・保湿だけ確実にこなしてくれる化粧水が好きな方におすすめ!
肌ラボ白潤/薬用美白化粧水

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:やや遅い
- 肌表面のしっとり度:◎
- 翌朝のテカリのなさ:〇
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:4.78円
こちらも極潤ライト同様、浸透の遅さが真っ先に気になりました。
今回紹介したものの中で、一番肌表面がペタペタします。
冬ならなんとか使えるものの、個人的には春~夏にこの使用感はきついかな。
トラネキサム酸・ビタミンC誘導体が配合されていて、美白に特化しているのですが、一本使いきったもののトーンアップした等の実感はありませんでした。
グリセリンフリーの美白化粧水がほしい方、しっとりした使用感の美白化粧水が好みの方におすすめ!
肌ラボ薬用極潤/スキンコンディショナー

- テクスチャー:とろみなし、シャバシャバ系
- 浸透の早さ:早い
- 肌表面のしっとり度:〇
- 翌朝のテカリのなさ:◎
- 赤黒有無:なし
- 1mlあたりの価格:5.41円
こちらカンフルが配合されていて、少しスーッとするんですよね。
そういう化粧水があまり得意ではないのでノーマークだったんですが、プレゼントで当選したのをきっかけに使って気に入って以来、リピート購入しています。
化粧水にカンフルはいらないというのは今も思うのですが、保湿力のバランスが良く、朝のテカリが少ないのが良いんですよね。
肌ラボの他のグリフリアイテムは総じて浸透が遅かったのですが、こちらだけが浸透が早かったです。
抗炎症成分が配合されており、ニキビや肌荒れを防いでくれるとのことですが、私は現在はたまに生理前に吹き出物ができる程度のため、そのあたりの効果についてはよくわかりません。
スーッとした使用感が好きな方、ニキビや肌荒れにお悩みの適度な保湿力をお求めの方におすすめ!
なめらか本舗/豆乳イソフラボン配合のマイルド化粧水NC

- テクスチャー:とろみなし、なめらか系
- 浸透の早さ:普通
- 肌表面のしっとり度:◎
- 翌朝のテカリのなさ:△
- 赤黒有無:ややあり
- 1mlあたりの価格:4.95円
アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト済みの敏感肌向けのアイテム。
とにかく高保湿で、グリセリンフリーの化粧水ってどれもさっぱりしてて物足りないっていう乾燥肌向けかな。
私のように乾燥しているとはいえ皮脂が出やすい方には、高保湿すぎるかも。
今回紹介しているアイテムは、ほとんどがリピート済みか一本使い切っているのですが、これはなかなか手が伸びません。
使った時のテカリがひどいので、テンションが下がってしまって…笑
グリフリ化粧水色々使ったけどどれもさっぱりしすぎという方におすすめ!
【結論】私のお気に入りプチプラグリセリンフリー化粧水はコレだ!
今回紹介したプチプラグリセリンフリー化粧水の中で、3回以上リピート購入しているのが以下の3商品です。
- ちふれ/保湿化粧水ノンアルコール
- タイムシークレット/ミネラル薬用ローション
- 肌ラボ薬用極潤/スキンコンディショナー
ちふれに関しては前述した通り、あまり他にプチプラのグリフリ化粧水がなかった時によくリピートしており、今は少し使用後にトーンダウンするのが気になってリピートしていません。
現在気に入って使用しているのが、タイムシークレットと極潤緑。
極潤緑はタイムシークレットよりさっぱりと使えるので、基本的に夏場の使用。
夏以外の季節には、タイムシークレットを愛用しています。
どちらもべたつきのない使用感と、肌表面にとどまらない保湿力、そして赤黒くならないという点が気に入っています。
最推しを決めるならタイムシークレットかな。
グリセリンフリーの化粧水を使うメリットとデメリット
"グリセリンフリー"を推している商品をよく見かけるようになりましたが、あくまでもグリセリンは肌にあわない人が避ければ良いだけであって、グリセリン自体は悪い成分ではありません。
グリセリンは毒性が低く、安全性が高い成分であるだけでなく、安価であるためほとんどの化粧水に保湿剤として配合されています。
問題なく使用できる方は避ける必要のない成分ですが、私のように合わずに赤黒くなってしまう方や、ニキビ肌の方は避けるのが無難かもしれません。
株式会社サティス製薬の研究では、グリセリンがニキビの原因であるアクネ菌を増やすという結果がでています。
【研究調査】化粧品でアクネ菌が増える? ~保湿剤編~ ※専用サイトへ | 株式会社サティス製薬
グリセリンフリーの化粧水を使うメリットとしては、グリセリンが肌に合わない場合の肌の赤黒さの回避や、ニキビのリスクを減らせることでしょう。
逆にグリセリンフリーの化粧水を使うデメリットは、以前はその分保湿力が物足りない化粧水の選択肢しかない事があげられていました。
ですが、今回11種類のグリセリンフリー化粧水を比較レビューして、グリセリン以外の保湿成分で十分保湿できるという印象を持ちました。
さっぱり系ばかりだった以前と比べ、ずいぶん保湿力の高いグリフリ化粧水が増えたなと思います。
もはや今は、グリセリンフリーの化粧水を使うデメリットは特にないんじゃないかと感じます。
今後も増えていくであろうプチプラグリセリンフリー化粧水に期待!
ここ数年でグリセリンフリーの化粧水の数がグッと増え、パッケージにグリフリを謳った商品は化粧水以外でも見かけるようになりました。
以前もグリセリンフリーの化粧水の比較記事を書いているのですが、2018年の記事のため、現在販売されているグリフリ化粧水に比べてさっぱり系のものが圧倒的に多いです。
これからはさらに、グリセリンフリーでも十分な保湿力の商品が増えていくのではないかと思います。
私は気に入った商品はリピートし続けるタイプではあるのですが、新商品もやっぱり気になるので、今後も新しく発売されるものは積極的に試してまたレビューしていきたいです。
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