ゆっくりシイナ時間

肌も心も体もキレイになるために

神経過敏による体調不良の治療と刺激からの身の守り方

前回からの続き。これでHSPシリーズも最後となります。

私の体調不良の症状は前回の通り。

鎮痛剤を飲む事が多かったので、まずそれを一切やめることに。

さすがにロキソニンは避けてましたが、イヴAをいつも持ち歩いていないと不安でした。

今飲んでいる漢方はこんな感じ。

 治療に使っている漢方と経過

ツムラ 124番 川芎茶調散

ツムラ 37番 半夏白朮天麻湯

ツムラ 16番 半夏厚朴湯

 

この3つを一日2回ずつ飲んでいます。

上から頭痛用、めまい用、喉の異物感(ヒステリー球)やうつ症状用。

あとは片頭痛の発作時用にレルパックス。

私の症状は前回も書きましたが、めまい、立ちくらみ、動悸息切れ、喉の異物感、アルディニア症状、緊張型&片頭痛。

あとは、日々倦怠感がひどく心身ともに疲れていました。

ここのところはPMSの精神症状があまりにひどく悩まされていました。

 

飲み始めて1週間~10日頃はまだまだ不安定で、ヒステリー球は比較的早くよくなったものの、アルディニア症状がひどく、みぞおち~背中一周が激痛に襲われるなんて事がありました。

 

2週間以上たったとき、どんどん体の調子がよくなっている事に気づきました。

頭痛をほとんど起こさない。

頭痛がない日の方が少なかった私が、です。

めまいや立ちくらみも落ち着いてきて、体が楽になってきたからなのかとても精神が安定しているのです。

PMSの時期にはいつも急に涙がとまらなくなったり、消えてなくなりたくなったりしていましたが、落ち込む事がないのです。

漢方ってこんなに効果があるの?って位。

 

私はこの治療にたどり着く前、保険のきかない漢方を高額出して3年ほど続けていましたが、あまりにいろんな不調があちこちから出ていたため、先生もお手上げ状態。

今の先生はどこから手をつけたらいいかわからないレベルだけど、少しずつ解決していきましょうって言ってくれて、実際思ったよりずっと早く楽になって、近くにこんないい先生がいてよかったと本当に思います。

 

HSPの人が日常の刺激から身を守る方法

私はHSPである事で治療が必要なほど体調を悪くしてしまいましたが、中にはHSPではあるけど、体調や精神面がイマイチよくない、でも治療するほどでは…という人もたくさんいるはず。

私のブログを読んで初めてHSPを知った人や、自分はその体質っぽいと思う人に、日常的に刺激から身を守る方法を書きたいと思います。

 

HSPが苦手とする、音・光・においをできるだけ避ける

一人きりで静かに過ごす時間を作る

 

このあたりは必須ではないかと思います。

 

まず音。

非HSPと比べ騒音にかなりのストレスを感じます。

私の場合、マンションの上の階が大人2人住まいなのに足音がひどく、非HSPの夫ですら怒るレベルのうるささだったので、言いにくかったけど管理会社を通して苦情を言いました。

完全ではないですが、マシにはなりました。

以前住んでいた人の時は全く気にならなかったので、家の構造より歩き癖の問題かも。

あとは通勤に使っている地下鉄が、乗っている時は会話不可なほどうるさいです。(会話が聞こえないという意味)

そこで耳栓を使用しています。

今は普通のドラッグストアで買ったもので耳の小さい私にはフィット感がイマイチなのでネットで評判のいい海外製を買おうかと考えています。

 

 こんな耳栓もあります。

 

「音を音で打ち消す」ノイズキャンセリング技術を採用することで、気になる環境騒音だけを約90%低減。
従来の耳せんと違い、環境騒音だけを低減し「呼びかけ声」や「アナウンス」、「着信音」といった必要な音は聞こえるという画期的耳栓。

電池が必要なタイプです。

 

そして光。

PCやスマホの明るさを調節して低くする。

日光も強いと非HSPの人よりまぶしく感じやすく、夏場の日中は目が開けられないので日傘をさす。

人ごみ等でさせない場合は手で目の上を覆う等。

サングラスが恥ずかしくてできません…

ライブハウスなんかも照明がまぶしくてまともに見れないので数年ライブも行ってません。

 

そしてにおい。

合成香料の強いにおいは避ける。

香水はつける場合かなーーーり控えめにつける。必ず膝裏等下半身に1プッシュ。

つける香水はアルコールの多いトワレやコロン、ボディミスト等は拡散しやすいので避ける。

洗濯洗剤は香料の強くないものを選ぶ。

(セブンイレブンのプライベートブランドの液体洗剤はかなりほんのりなローズの香りで乾くとほとんど香らなくて良いです)

柔軟剤は香りが強いので絶対NG。

 

そして一番大切なのが、一人で静かな部屋で落ち着いて過ごす時間です。

他をいくら試行錯誤してもこれが出来ていないとひどい倦怠感が残ったまま。

私は結婚してから一人で過ごす時間は平日は夫がお風呂に入っている30分間のみ。

週末どちらか一日は(たいてい日曜)一人で家で過ごします。

この時間がないと翌週体調不良で仕事に影響が出る事が多いです。

気を使わない相手であっても、人と会う事自体が消耗するので自分の体調を安定させるためにも、無理に人に会わない、思い切って誘いを断る等が大切です。

 

非HSPにとっては非常にめんどくさいと思われるだろうし、理解できないと思いますが、それは仕方ないと思いますし、自分が一番この体質がめんどくさい。

でも、いい事もあるのです。

他の人が気が付かない事が気が付ける長所がある。

この体質と知った今、上手に付き合っていけたらと思っています。

 

 

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